特集コラム
2019/03/08

故郷においでよ第2回 ーシンガポール 1日中食べ歩いても飽きない国ー

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その地域にゆかりのある人をゲストに招き、ガイド本の1ページ目よりは少しだけマニアックな観光、グルメ情報を教えてもらう『故郷においでよ』シリーズ。

第2回は、シンガポールをご案内します。

今回お話を伺うゲストは、生まれも育ちもシンガポールで、2017年10月からJALコーポレートブランド推進部に所属している、エルドウィンさんです。

エルドウィンさん(シンガポール人としては珍しく、辛いものが苦手)

シンガポールは多民族国家、多彩なグルメが目白押し

Q1. シンガポールはどんな国ですか?故郷のことを教えてください

ひとことで表すと、「緑が多く、人の話し声でとてもにぎやかな国」です!
代表的な観光地である「マリーナベイ・サンズ」や「マーライオン」など、都会的な場所ばかりではなく、緑豊かな大きな公園など、自然に触れ合える場所もたくさんあります。

シンガポールは、人の話し声が四方八方から聞こえてとっても賑やか(笑)!
多民族国家であるため、マレー語や中国語、さらには中国の方言などが加わり、さまざまな言語でコミュニケーションが行われています。

Q2. シンガポール料理はどんな味?シンガポールに行ったら何を食べるべき?

多民族国家だからこそ、シンガポールのグルメは各国の味をミックスしたものが多いんです。インド系、マレーシア系、中華系......全体的には辛い料理が多いかもしれません。私は辛いものが苦手なんですけどね(笑)!

それでは、おすすめのグルメを紹介します!

Laksa(ラクサ)

Laksa(ラクサ)は、カレー味のスープに麺が入っているシンガポールグルメ。スープはスパイシーですがココナッツミルクも入っているため、ほんのり甘い風味です。

Chilli Crab(チリクラブ)

もう一つオススメしたいのは、Chilli Crab(チリクラブ)!辛い食べ物が苦手な人のために、チリソースだけではなくケチャップをベースにしたソースもありますよ。焼いたパンにソースをつけて食べてもおいしいです。

観光の初日は、食べ歩きを楽しむといいと思います!シンガポールグルメは、種類が豊富だから1日中食べ歩いていても飽きないはず。

食べ歩きをするなら、屋台が集まる「ラオパサ」にはぜひ足を運んでみてほしいです。

ラオパサ

Q3. シンガポールのお菓子について教えてください

甘いものの話をしている時は幸せそう

レインボーな見た目が目を引くケーキ、Kueh Lapis(クエラピス)です。小さい頃は、色ごとに一枚一枚割いて食べていました。これはマレーシアやインドネシアなど東南アジア地域発祥のお菓子です。

Kueh Lapis(クエラピス)

ふわふわした生地に、ココナッツの果肉が入っているKueh Tutu(クエ・チュチュ)もとってもおいしい。私がいちばん好きなケーキかも!

Kueh Tutu(クエチュチュ)

マリーナベイ・サンズだけじゃない!シンガポールの観光地とホテル

Q4.まだあまり観光客に知られていない、イチオシの観光地を教えてください!

HortPark(ホート・パーク)

緑いっぱいの植物庭園、「HortPark」(ホート・パーク)です!
もともとは緑化計画の一環で造られた施設ですが、いまやシンガポール国民の人気スポット。週末になると、家族連れの遊び場としても賑わっています。

公園内に高架の橋が掛かっていて、ここから見渡す景色が本当に綺麗なんです。夜は、歩道がライトアップされてロマンチックな雰囲気になりますよ……!
カップルで訪れるにもおすすめの場所だと思います。

個人的に思い出の場所といえば、小さい頃に家族で行った「Haw par Villa」(ハウパー・ヴィラ)です。

ハウパー・ヴィラ

「地獄」をモチーフにしたテーマパークで、西遊記など中国の昔話に出てくるキャラクターのオブジェがいたるところにあります。
お子さんを連れて行くと、きっと楽しんでくれると思います。

一点気をつけていただきたいのは、リニューアル工事中で入れないエリアがあるかもしれないということ。事前に確かめてから行くのをおすすめします。

Q5. シンガポールのホテルでリーズナブルに泊まれるところって?

1泊15,000円から20,000円で泊まれるホテルを2つご紹介します。

まずは、「Novotel Clarke Quay Singapore」(ノボテル・クラークキー・シンガポール)。ホテルの周辺にバーやクラブがあり若い人で賑わっています。

また、「Village Hotel Bugis」(ビレッジホテルブギス)もおすすめです。上野のアメ横や原宿の竹下通りに雰囲気が似ている「Bugis Street」(ブギス・ストリート)が近くにあるので、掘り出し物のショッピングも同時にできます!

シンガポールの名所やグルメをゆったり満喫しようと思ったら、3泊4日くらい滞在するのがおすすめです!

有名な観光スポット以外の穴場も巡りたいですよね。気になるスポットやグルメは見つかりましたか?

JALは、東京(成田)ーシンガポールの直行便を運航しています!

誰かの故郷を紹介してもらうこちらのコーナー、あなたが知りたい「故郷」はどこですか?またシンガポールの穴場スポットや行ってよかった場所などを、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

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